ヒッグス粒子きたーーー！！

（ごめんねごめんね(>_<)ゞ　スルーしていいから…）

富山のホテルで、テレビにかじりついてニュースを見てました。
まさかまさかですよね！
超ひも理論の完成も期待していいのか？
私たちが今ここにいる理由が分かる日も来る気がします。

そもそも粒子だったのか？波の性質も同時にあるんじゃないの？
拡大したからって目視できるの？光子がぶつからないと人の目には見えないもんね。ブラックホールみたいに、それそのものは見えないんだと思ってた。
質量があるって？物質に質量を与えるものなのに？
取り出したからには、取られた物質は質量を失った訳ですよね？残った物質はどうなったの？
疑問が尽きないんですがどうしたらいいですか？

Wikipediaでは中々更新も時間が掛かりそうだし、どこかに日本語で詳しく解説してるサイトがあったら誰か教えてください！ウズウズして仕事も練習も手に着きません。(>_<)ゞ

またー、バドミントンに関係のない話をーー！って思わないで…(^_^;)
ヒッグス粒子がないと、スマッシュは床をぶち抜くだろうし、ドライブは、打った直後に秒速30万kmで地球を一周して自分の後頭部に突き刺さるでしょう。（細かいツッコミは無しで…）
つまり、ヒッグス粒子のおかげで、ヘアピンはきちんと沈むし、クリアーもちゃんとコートの奥に落ちてくれるんです。ありがたいですね。そう考えれば、「神の粒子」と呼ばれても納得できます。